お役目終了のお札やお守り、どうしてる?実は簡単だった「納め方」

スタッフ 古後です。
実は私、ずっと気になっていたことがあるんです。

手元にある、有効期限の過ぎたお札やお守りをどうしていいものやら・・・。「有効期限」というのも変ですが、効能?効果?っていつまであるんだろう?

そこで、ちょっと調べてみました。

ご祈祷でいただいたお札は一年後くらいに納める。
安産祈願・合格祈願などの達成目的のあるものはその時期が過ぎたら、または目的が達成されたら納める。

とのことなので、やはり手持ちのものは全てお役目終了となっていました。

そんなお札やお守りを目にするたびになんとかしたいと思うので、「次お参りに行くときに持って行って納めてこよう!」と袋にまとめておいたのですが、毎回持っていくのを忘れてしまうんです。
去年の今ごろは、「娘の七五三があるからその時に持って行こう。絶対に忘れるもんか!」と意気込んでいたのに、他の準備でバタバタ。それどころではありませんでした。そりゃそうですよね。

 

あまりにも毎度毎度に忘れるので、どうにかできないものか直接神社に尋ねてみました。

「返納したいお札があるんですが・・・」
「あ、いつ持ってきていただいても、この神社のものじゃなくてもいいですよ。」

なんと!驚きの回答。
お参りする時じゃなくて、いつでもいいの?
どこのお札でもいいの?

拍子抜けするくらい簡単じゃないですか。なぁんだ、もっと早く聞けばよかった。

 

そこで、先日この神社の近くに行くことがあったので立ち寄って、今まで持っていたお札・お守りを全て納めてきました。

「納札箱」という入れ物があり、こちらへ入れてくるだけ。
どうやらお札やお守りだけでなく、お人形も納めることができるようで、いくつか入っていました。

お札・お守りやお人形をゴミとして処分するのはちょっと抵抗がある。でもなるべく簡単に済ませたいという方にはオススメです。(神社によってはルールが異なるかもしれないので、事前に確認してみてください。)
私はずっと手元に残っているのが気になっていたので、今回のようにラクに手放せる方法を選択しました。

 

いやいや、お札やお守りはいただいた神社やお寺に返納すべきでしょ。そこはきちんとしなきゃ!と思う方は、それぞれの神社・お寺に直接確認してみてくださいね。

古後 静

整理収納と住宅設計の経験をもとに、モノ・時間・情報・価値観を見つめ直しながら、自分らしい暮らしを育てるお手伝いをしています。 50代となった今、「整えること」の先にある豊かさや、人生を味わう暮らし方に関心を持ち、日々実践中。暮らしの棚卸しや住まいの工夫、人生後半を心地よく過ごすヒントを綴っています。

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