座れるだけでいい?人を招く時、必要になる椅子

今年も残すところあと数日。

年末年始、親戚が集まる機会が増える時期ですね。
みなさんはご自宅に人を招く時「椅子が足りない!」と思って慌てたことはありませんか?
まぁ、子どもたちは床座でもいっかということにもなりますが・・・。

必要なのは椅子だけど

我が家は通常4脚+子ども用椅子1脚で、MAX5人が座れるようになっています。
でも親戚が来る時はさらにに2、3人分必要に。

とりあえず、使わない時にも邪魔にならないような折りたたみ椅子か、スタッキングできる(重ねられる)スツールを買おうか?と考えました。が、

折りたたみ椅子じゃ安定しないし、椅子として座るだけの用途に限られてしまうので、なんだかなぁ。
スツールなら、使わない時は観葉植物を置いたり、何か飾ってもいいかな?でも、まだイタズラ好きなチビッコが居るから難しいなぁ。

と思ったり・・・。

せっかく買うならいろいろ使いたい

そこで浮上したのは、いろいろな用途に使える収納棚 兼 ベンチ。サイズはそこそこあるけれど、ソファよりコンパクト。

我が家は数年前にソファを手放したので、以前設置していたリビングは広々。置くスペースは十分確保できます。

ということで、無印のベンチを導入!(現在は取り扱い終了)

普段はリビングでソファ代わりのベンチですが、ローテーブルにもなります。内部は棚になっているので、現在は娘のオモチャを収納。

来客時はダイニング側に寄せて、3人が座れる椅子に変身。

「兼ねる」で省スペース化

一般的に日本の住宅は狭いと言われており、広いおうちに住んでいる方は一部に限られます。

狭いスペースを有効活用するために、あらゆる用途に使えて応用が効くというのがキーポイント。
「兼ねる」は省スペース化に大きく貢献できるんです。

そんな視点でモノ選びをしてみませんか?

古後 静

整理収納と住宅設計の経験をもとに、モノ・時間・情報・価値観を見つめ直しながら、自分らしい暮らしを育てるお手伝いをしています。 50代となった今、「整えること」の先にある豊かさや、人生を味わう暮らし方に関心を持ち、日々実践中。暮らしの棚卸しや住まいの工夫、人生後半を心地よく過ごすヒントを綴っています。

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