シンプルな空間。スッキリし過ぎて寂しいときは

先日訪れたカフェの一角。
スッキリとした統一感に目を奪われました。

同じ額縁で、アウトラインが揃っているので、遠くから見ても感じられるキチンと整った印象。近づいてよく見ると、額装されている中のアートの素材も揃っていました!

カフェの周りは、割といろいろな物があって雑然とした場所だったので、あえて強烈なスッキリシンプルな雰囲気に作り上げたのかもしれません。

でも周りもスッキリした空間の場合、逆にいうと揃い過ぎていてちょっと寂しい感じも・・・。気持ち、もうちょっと盛りたいなぁと思うことってありませんか?

そんな時は次のようなことを試してみてください。

  • 額装された中身のアートを色が鮮やかな物に変えてみる。
  • 額縁の数を減らして、アウトラインを崩してみる。
  • 額縁の大きさを変えてみる。

こんな風に、揃った状態を少し崩すことによって動きがでるので、寂しい雰囲気に温かみをプラスすることができますよ。

上記の要素全てを盛り込んでしまうと一気に統一感がなくなってしまうので、様子を見ながら少しずつ。

古後 静

整理収納と住宅設計の経験をもとに、モノ・時間・情報・価値観を見つめ直しながら、自分らしい暮らしを育てるお手伝いをしています。 50代となった今、「整えること」の先にある豊かさや、人生を味わう暮らし方に関心を持ち、日々実践中。暮らしの棚卸しや住まいの工夫、人生後半を心地よく過ごすヒントを綴っています。

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