コンセプト

人の心は過ごす環境に左右されます。
楽しく豊かな人生を送るために
あなたの生活の拠点となる家が
心地よく快適な空間であることは大切な要素。家や収納に人が合わせるのではなく
「住まう人の住まい方」に合わせて作ることで
日々の暮らしが快適になります。

Life Design OASISは
住まう人の価値観を起点にした「モノの整理」と「家づくり」を一貫して行うことで
毎日過ごす家を「人」中心の暮らしやすい住まいに変えるご提案をします。

人生を楽しく快適で豊かなものにするために
ご自宅をあなたのオアシスに

サステナビリティの取り組み

持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。

Life Design OASISのSDGsはコチラ

古後 静 プロフィール

1973年東京下町生まれ。電気電子工学専攻修⼠課程修了。メーカーにて商品開発設計6年の後、コーポラティブハウス(⾃由設計ができる集合住宅)設計⼠に師事。⼯務店にて介護保険を利⽤した住宅改修⼯事の営業、インテリアデザイン事務所にてアシスタントを勤め、独⽴。2011年より個人邸向けに整理収納サービスを開始。現在、整理収納視点の収納設計を取り入れたリフォーム・リノベーションサービスを展開中。

不景気の波に揉まれまくった団塊ジュニア世代。夫の単身赴任中は仕事と子育てで手一杯になって家の中は荒れ、過ごす環境から自分が受ける影響と、その自分が子どもに対して与えてしまう影響を痛感する。

同時期、勤務先では「モノが収まりきらない」という理由で収納家具を購入するお客様が多いことに疑問を感じて整理収納を学び始め、出会ったのがライフオーガナイズ。「自分が大切にしたいのは何か」に気づき、以来オーガナイズの概念や手法を取り入れた「暮らす人が主体」の住まい作りをお手伝いするサービスを提供。

「面倒くさい」が口癖の元リケジョで、ラクするための効率を重視した収納設計は好評。動線を考えた間取りだけでなく、人とモノとの関係も加味した収納提案の他、家具選びやインテリア相談、新築・リノベーションのセカンドオピニオンとして設計図面相談、マンションのリノベーションも対応。

ホームインスペクション(住宅診断)会社『さくら事務所』にてセミナー講師・Webコラム執筆協⼒。また長年の経験から得た「使いやすい造作収納設計」をテーマに、住宅設計士向けに勉強会主催。

◆ 取得資格 ◆
二級建築士・インテリアコーディネーター・福祉住環境コーディネーター・整理収納アドバイザー

Shizuka Kogo

古後 静

北欧ライフスタイル好きの収納空間プランナーです。住宅建築業界を経た後、整理収納サービス提供12年超え。【整理収納】×【住宅設計】両視点から考える収納設計のTipsをご紹介します。丁寧な暮らしに憧れるのに「面倒くさい」が口癖の元リケジョ。ラクするための家事効率アップの仕組み作りが得意な反面、『日々の暮らし』を楽しむことにも挑戦中。

TOP