直感を信じて、未知の世界へ飛び込んでみたら得られたこと

先日、フリーライターの一田憲子さんが主催するライター塾へ参加してきました。
「主婦と生活社」から出版されている『暮らしのおへそ』や『大人になったら着たい服』の企画から編集、執筆の他、『天然生活』『CREA』『LEE』などでも執筆をされています。
そんな一田さんから、みっちり教わりながら、与えられたテーマについてガッツリ書くという2日間。

塾生は私も含めて6名。
会場は一田さんのご自宅である、古い日本家屋の一室。

味わいのあるローテーブルを囲み、床座の姿勢で、各々ノートパソコンを広げてひたすら文章を書いていきます。時間と文字数に制限があるので、みんな必死。
普段長時間床座でいることがないので、考えながらパソコンに向かっていると、自宅に居る時のようにいつの間にか足はくつろぎ体勢へ。周りが見えないくらい集中した時間でした。

書いた文章は参加者に公開の状態で、一田さんが添削、指導してくださいます。

面白いのは、同じテーマで書くのに、6人とも全く違った文章ができあがること。
書く文章の癖が出るだけでなく、それぞれの視点が異なるので「へぇ、そこに着目したんだぁ」、「なるほど〜」みたいなことばかり。
本当に面白い体験でした。

そして個々の文章に対して、その場で的確なアドバイスやコメントをくださる一田さんはスゴイ!やっぱり、さすが経験豊富なプロのライターさんでした。コメント一つ一つが、全て自分にも参考になることなので、複数で受講するっていいなぁと思いました。

私の癖も褒めていただきながら、さらにその先どうしたらより良い文章になるのか、具体的に教えてくださったおかげで、少しずつブラッシュアップできたような気がします。

私は元リケジョ。
理系の人に多い、典型的な「国語ギライ」です。子どものころの読書の時間は学校の授業中だけ。
そんな私にとって「文章を書く」ということは、数学嫌いな人が三角関数の問題を解くくらいハードルが高いことなんです。

なんとかこのハードルを越えたいと思ってさまよい続けていたところ、偶然知ったのが一田さんのライター塾でした。
はじめは、編集のお仕事をされている人が行くところかなと思って遠慮していましたが、なんだかフツフツと参加したい気持ちが湧いてきて・・・。しかも、丁寧な暮らしをされている私の憧れの一田憲子さん。

とにかく申し込んでみて、ダメだったらその「時」じゃなかったっていうこと。と自分に言い聞かせながら申し込んだんです。

結果、受講できることになり、嬉しすぎてまわりに自慢したい気分でした!
初日はかなり緊張して、未知の世界へ足を踏み入れたのですが、直感を信じて本能に従って本当に良かった。

まさか、こんな経験ができるなんて。目の前の霧がパッと晴れたように、長年悩んできたことの解決策がわかって、書くことのおもしろさを感じることができたんです!

 

なんとなんと!そんな様子を一田さんがステキな記事にしてくださっています。
めちゃくちゃ嬉しい!

 

 

こんな風に書いていると、2日間「座学と実践のみ」みたいに思われるかもしれませんが、終始お茶やお菓子が用意され、私は何杯お茶をいただいたかわからないほど。

そしてランチがまた素晴らしい!

初日はバスクチーズケーキのカオリーヌ菓子店、かのうかおりさんが「カオリーヌ食堂」として昼食を作ってくださいました。
天然ぶりの竜田揚げ、穴道湖のしじみ汁、板わかめなど、なかなか食べる機会がないものばかり。

その日の締めくくりにはご褒美のバスクチーズケーキ。
グルテンフリーなのにしっとりさっくり濃厚でとってもおいしかったです!

 

2日目は中山智恵さんのお弁当。

お弁当なのに、驚きの品数!こんな素敵でワクワクするお弁当は人生初です。
他にカブのお味噌汁もいただきました。お出汁がとってもやさしい味でおいしかった〜。
おかわりしたかったのですが、お弁当でお腹いっぱいになってしまいました。

並べられた器も、一田さんセレクトの味わい深いものがたくさん。このご自宅に本当によく馴染んでいて素敵だったので、いちいちウキウキしていた私。

学びだけでなく、食と住(インテリア)も楽しませていただいて、とっても充実した2日間でした。

 

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