Life Design OASISのSDGs取り組み

SDGsは、2030年までに持続可能でより良い世界を目指すという開発目標です。17のゴール、169のターゲットから構成され、世界的に取組みを行っています。

Life Design OASISでは、この17のゴールのうち次の3つに対して、安心・快適な家づくりを通じて持続可能な社会の実現に貢献します。

すべての人に健康と福祉を

誰もが快適かつ幸せな暮らしを送ることができる家を目指し、住まい手それぞれが本当に求める「理想の家」とはどんな形なのか、丁寧に検討します。また、身体能力の変化にも対応できるサービスを提供しています。

住み続けられるまちづくりを

地域活性存続のため、多くの人が土地や地域に根づいた暮らしができるよう、住み慣れた家をリノベーションして住み続けることを推進しています。

つくる責任つかう責任

住まい手であるお客様とモノの整理を進めながら価値観をクリアにしていくことで、無駄買いが減り、お客様ご自身のモノの買い方に変化をもたらします。
また新築ではなくリノベーションを選択することで、材料は必要なだけ、少ない材料でより良い家づくりを目指しています。さらに長期的な視点で行うリノベーションで、大掛かりな工事を最小限に抑えます。

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